阪大工教授からメール

阪大工学研究科のI教授からメールがあった。博士後期課程出願ドタキャンの件は気にしなくて良いとの事。再訪問する機会も与えてくれた。寛大な先生だ。今度はハードルを下げて博士前期課程志望の相談に伺う。