博士後期課程、断念へ

昨日、横浜青葉台で出た答えは、博士後期課程進学断念だった。少なく見ても250万円の費用に見合う対価が得られないとの結論に至った。そもそも博士後期課程を志願する動機になったのには、就業制限がある中で管理職への昇進を有利にするため。しかし制限が有りながらも昇進する事が、忘年会でYさんの事例で判った今となっては、進学する意味が見出せなくなった。